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4千万売ってサイコパスな部長をやっつけた話

スズキ

こんにちは!スズキです!僕は本業は営業マンですが、新人時代にパワハラされた時の話をします!



時は社会人1年目に遡る。


僕はFラン大学出身。


華やかな都内の大学とは違い、


僕の在籍していた大学は『おしゃれとは程遠いオラオラ男子とギャルの巣窟』でした。


僕が描いていたザ・キャンパスライフ!とは悲しい事にちょっと違っていました。


僕の周りも非常に個性的なメンバーで、、、

『就職活動ってなに?』と意味不明な質問が繰り出されるのは日常茶飯事。

『俺、将来ビックになって億稼ぎたいんだよね〜』と言いながらパチンコとキャバクラに行きまくる友人。

『就職モードだからもう若い事は辞めたんだよね〜』と謎に昔悪かった事をアピールしてわざわざスーツで学校にくる大学デビューな友人。



そんなとても素敵な大学だったので就職先も勿論狭き門。



学歴フィルターがかからない企業の中で、選ぶしかありませんでした。


でもそんな中でも一番良い企業に就職したい!!と思い、、、


なんとか上場している地元では有名な企業の内定をゲット!



年収も平均年収より少し良い位で、、、


いわゆるTVCMに出てくるような大企業ではないけど、


僕は内定を勝ち取れて心底嬉しかった。



そして晴れて内定式。



国立大学、某有名大学の同期も居てそんなメンバーの中にいる自分が少し誇らしかった。


同期は皆本当にいい仲間。転職した人もいるけど今でも毎年集まるかけがえのない存在だ。



そんな素敵な仲間と研修期間を終え、配属前日に直属の課長とだけ先に対談。


めっちゃ優しくて『素敵な課長でよかった!』と胸を撫で下ろした。

スズキ

就活頑張ってこの会社に入れてよかった。明日から頑張ろう!!



そう心の底から思った。不安だらけだけど1日でも早くレベルアップしよう。


イメージと違う大学生活だったけど、あの大学にいたから就活頑張れたんだよな。




学費まで出してくれた親には照れ臭いけど本当に感謝だ。


初任給で飯くらい奢らないとな。うん。絶対そうしよう。

一足早く社会に出た地元の仲間も散々学生時代奢ってくれたしな。


そのお礼に今週末飲みにでも誘うか!!




よっし!仕事頑張ろう!!あー本当にここに就職出来てよかった。と心底思ってました。

そう。














ヤツ(部長)に会うまではああああああああああ!!!!!

スズキ。サイコパス部長とファーストインプレッション〜初めてのパワハラ〜


初日。ドキドキしながら一緒に配属された同期二人と会社に出社。

ヤツ(部長)と初対峙。



スズキ

はッははじめましてええ!スズキです!!よろしくお願いしますう〜!!(緊張で声が震えるし裏返る)



ヤツ:・・・


スズキ

(ん?この間はなんだ。挨拶変だった?変だったけど。)




ヤツ:車止めんのアソコじゃねーよ。さっさと直してこい




へっ?どこに?てか新人の場所とかあんの?


どう見たって邪魔にならそうな所に止めたつもりだったけど。


スズキ

す、すいません!!




なるほどッ!!これが社会の洗礼というやつか!


駐車場にも配慮が必要なんだな!


気遣いが足りないぞ!スズキ!早速メモメモ。



(ちなみに次の年、初日に同じところに停めていた後輩は注意されなかった。なんでや!!!)


そして、オフィスに戻り、ヤツと課長を交えて雑談。

課長:スズキ君は格闘技やってるんだよね!週どれくらいでやってるんだい?


スズキ

はい!週4〜5くらいでいってます!



(お、さすが課長。話しやすいようにジムの話題を振ってくれたんだな。これで少しなご…)








ヤツ:あああああ?ジム????キックボクシング?はあああああああああああ?週5だああああああああ





スズキ

えーーーーーー!ナニ?なにがダメなの?



格闘技やったらダメな会社なんてあるの?そんな所あるの?そんな規則あるの?

すべての人間は、生れながらにして自由』って社会で習ったんだけど

三権分立は?基本的な人権の尊重は?俺のキラキラ社会人生活どこいった


てか格闘技面接で結構ウケてたんだけど!この会社体育会系じゃない?違うの?



スズキ

す、すいません(なんで誤ってんねん)



よくわからないまま対談が終わり新人マニュアル的な物を読み込みながら

少しの間周りを観察していると、、、



どうやら『部長のお気に入りに入らないと普通の会話が成り立たない』らしい…

(明らかに同期の方の課長と俺の方の課長への態度が違いすぎるぞ?子供か?)



そしてジャイアンツファンらしく負けた次の日は機嫌が悪いらしい。


(いや知らんがな。じゃあジャイアンツが最下位の年はどうすんねん。)



えっ…めっちゃめんどくさ。これが社会なのか…

スズキ

同期君。ここの部長サイコパスすぎない?やばくない?ジャイアンツ嫌いになりそうだわ。


同期君

俺も続けられる気がしないわ。



そして案の定この同期君は

サイコパス圧に耐えきれず鬱になり3ヶ月後に退職する事になる。


ヤツ:なんであいつやめたんだ?なんか聞いていなかったのか?


スズキ

い、いや〜。(100パー原因はお前やで)


ヤツ:まあゆとり世代は仕方ないな。いいや。スズキとりあえず草むしりしてこい。



…はい。


ギラギラと照りつける真夏の炎天下の中、草むしりをしながら今後の社会人生活が不安しかなかった



これから俺はどうなるんだろうか…。


ちなみになぜか草むしりのやり方で怒られた。


なんかもうどうでもよかった。


俺もやめようかな…そんな社会人1年目の夏だった。


スズキ。営業デビュー。しかし、壁にぶち当たる


日々の業務は勿論、社員旅行。飲み会。


もれなく全てにおいてヤツの説教はアンハッピーセットでついてきた。

ヤツがストックしていた日経新聞を間違って捨てた時は死ぬほど怒られた。


ジャイアンツが負けた次の日の仕事は死ぬほど行きたくなかった。




そんな理不尽な社会人生活に耐え、研修期間を終えてスズキは営業マンとしてデビュー。

外回りしている方がヤツと会う機会が減るのでめちゃくちゃ嬉しかった。

がしかし、一気にストレスがかかる出来事が増えるのである



それは1年目の営業成績が目標に全く及ばなかったのだ



とりあえず営業行ってこいというスタイルの会社なので、



当時は、コンテンツビジネスでも共通する、、


・濃い見込み客の見極め(お金を払う意思があり払う能力がある人や会社)
・まずは価値提供をして良好な雰囲気や関係性を作る
・セールストーク(アイスブレイク、ベネフィットなど)

・最低限の知識の取得




など上記の要素を全くといっていいほど理解していなかった。


とりあえずお客には考えなしで猪突猛進スタイルで突っ込んでいった。

当然、そんなんで結果が出るはずもない。

1年前に同じ苗字の先輩はめちゃくち出来る人でヤツにめちゃくちゃ気に入られていた。

そうヤツは『仕事ができる人間』には手のひらを返したようにコミュニケーションをとる癖を持っている変態だったのだ。




あからさますぎてうぜすぎるが『仕事が出来ない自分』に嫌気がさしてものすっごく現実に打ちのめされていた…


クソが〜…どうすりゃいいんだよ…


職場の雰囲気もだけどめちゃめちゃ嫌だし数字がいかないのがめちゃくちゃ辛すぎる…




追い討ちをかけるようにフォローしてくれてる課長や先輩達が、、、


ヤツから『ゆとりに対する指導が甘い!』と俺のせいで怒られているのがマジで一番辛かった。

本気ですいません。本当にごめんなさい。って死ぬほど思った。



精神的にももー限界だ…営業やめようかな…と毎日思っていた。



さらに、追い討ちをかけるように飲み会で

ヤツ:『お前の親は公務員なんだっけな?楽なんだろ?なんだ大した仕事してねーんだな』



と吐き捨てられた。



いや。いや。いやと。


そりゃ言っちゃいけないだろと。仕事に上も下もないだろと。


ちゃんと大学まで送り出してくれたんだよ。感謝しているんだよ。


仕事を頑張る糧にもなってるんだよ。

何でそんな言葉が出てくるんだよ。


流石にイライラを察知して課長と先輩に止められ難を逃れたが、


心底コイツとはウマが合わない。


コイツがこれから取締役になろうがどうなろうが絶対に尻尾を振らねーと固く決意した。


あーもうマジで嫌いだ。もういいや。まだ若いし転職しよう。そうしよう。


そう思っていた時にある営業マンと出会う事になる。


この人との出会いが僕が7年連続2億円セールスマンへとなるきっかけとなるとは当時は思いもしなかった。


最強の営業マンと出会いサイコパスと闘う事を決意


僕の会社は商社なのでメーカーとタッグを組んで顧客を訪問するという営業スタイルも出来る。



なので色々な方と訪問するし、それがめちゃくちゃセールスの勉強になる。

その中でも超有名メーカーの営業マンで一際仕事が出来て顔もかっこよくて話も面白い方がいた。


(ちなみにこの方は超有名企業にも関わらず30代で部長次になるというありえない快挙を成し遂げた人)


その方と初めての同行が罵声を浴びせられた翌日だった。

お昼を食べながら、愚痴を吐きまくった。

スズキ

いやーもう嫌です。仕事もですけど、人間的にあの人無理っすわ。あんなのにペコペコするんだったら辞めた方がマシっす。



神営業マン:あーでも俺も新規だったし最初そんな扱いだったよ(笑)でもだからこそ絶対この人振り向かせてやろう。認めさせてやろうと思ったんだよね!


スズキ

えっ?そうだったんすか!マジすか…てっきり仲良いから勘違いしてました。でも俺あそこまで言われて許せないっす…




神営業マン:確かにそれは間違ってるね。でも本当にこのままでいいの?仕事で見返したくないの?そんなもんだと思われて終わっちゃうよ?俺は絶対嫌だったから俺はここまでやったよ。


スズキ


神営業マン:スズキ君の気持ちはわかるけど残酷だけど社会は結果だよ。悔しいなら今日から俺と一緒に数字追っかけよう。やろう。結果出して尻尾振らない方がカッコよくない?




確かに。このままだと言われるがままで終わっちゃうよな。

なんか数字が出なくて逃げたいだけだったのかな。


ヤツを認めさせてから会社辞めても確かに遅くないよな。


一つの所で死ぬ気でやらなきゃどこでやって同じだよな。


よし!よし!やってやる!!あのクソ野郎を見返してやる!!


この人のセールス術をとことん盗んで死ぬ気でやってやる!!

最強のセールス術を盗み戦略を練り反撃が始まった


そしてその方と出来るだけ同行を組みひたすら、、、


『セールストークや雰囲気作り、お客の悩みの抽出、迅速な対応、商品提案、クロージング』盗めるもの全てを盗みまくった

スズキ

ちなみにコンサル生に返信めっちゃ早いですねとよく言われますが間違いなくこの人のお陰です。



そして、ある程度自信がつき、一人でもイケそうな感覚を手に入れた僕はある戦略を練る。

その戦略とは『いかにヤツのプライドを折り認めさせる実績』を取るかだった



そこで思いついたのは、、、


『ヤツがどうやっても実績を上げる事が出来なかったお客でメチャクチャ実績をあげる』だった



まさに、Fラン大学にいそうな単純な発想だが当時の僕は、、、


『やばい。天才かも。』と本気で思うほど若かった。

思いついた日からターゲットとなる会社を決め早速仕掛けた。



やった事は、、、

・キーマンを探す(濃い見込み客)

・キーマンから予算を聞く(お金を払う意思と能力があるか確認)

・競合他者のリサーチ

・悩み、問題解決のヒアリング(ビジネスの本質は顧客の問題解決)

・週何回も訪問し無料カタログを配りまくった(価値提供、ザイオンス効果になると後に知った)

・わざと新人振りを出しまくり可愛がられる(アンダードッグ効果になると後に知った)

・まずは小さい金額の物を買って貰うようにした(フロントエンドだと後に知った)

・他のサービスを紹介しまくった(アップセル、クロスセルだと後に知った)



そう。当時はがむしゃらにやっていた事は偶然にも、、、


『人間の原理原則』や『ビジネスの原理原則』に基づいていたのだ。



そして、ある日チャンスが訪れた。


なんと4千万の案件の依頼が来た。


この数字は7年この業界にいるが新人が売りあげているのを僕はいまだに見た時がない。


ぶっちゃけ震えた。ビビった。


ど、ど、どうしよう…どうしよう…

キャパオーバーの金額に変な汗が止まらずいきなりにコンフォートゾーンの遥か向こうに投げ飛ばされた。


スズキ

いや。もう馬鹿になってやる。イカれるくらいじゃなきゃサイコパスは倒せん!かましたれええええい!!!


かつてないスピードで見積書を持って車を飛ばしてお客さんの所に向かった。

そしてこれでもかと必死に提案した。


提案が終わるとお客さんに、、




めちゃくちゃ熱意は伝わるけどこの案件は相見積もりだからね。


競合の会社が毎年やってる案件だから失注したらそっちに流れたって事だからね。



スズキ

はい。大丈夫です。むしろ0からここまでのお話を下さった事に感謝しかないです!押忍!!!




心からそう思った。こんな新人でこの案件を振ってくださるだけでもありがたかった。


すると、お客さんが、、、

ちなみに何でそんな必死なの?やっぱり数字取りたいから?

と聞いてきた。このお客さんとは腹を割って話せる中だったから僕は素直に言った。


スズキ

部長を見返したいんです。



そこから真剣にやっている格闘技を馬鹿にされた事とか辞めた同期の話、辞めようと思っていたけどある人の一言で立ち直った事などをとにかく話しまくった。


その方は時折笑いながらもずっと真剣に話を聞いてくれた。そしてその日は終えた。


スズキ

やるべき事はやった…けど難しいだろうな〜




内心諦めていたし、この案件が来るだけでも課長から褒められた。


すると帰社してからすぐに先ほどまで話していたお客さんから電話が来た。



明日社長と話せる?御社の部長と課長とスズキ君で来れるかな?



えっ?と思いつつもすぐさまスケジュールを抑えた。


何だろう…もしかして何かやっちゃったのかな?



めちゃくちゃ気になってその日は眠れなかった。



そして次の日、訪問して相手の社長が世間話から始まった。

スズキ

この空気感は別にクレームなわけじゃないな。て事はもしかして、、、



世間話が終わり一呼吸終えた社長が僕の方を見てニコッと笑い、、、


御社にこの案件はお任せします。ぜひ最後までよろしくお願いします。




うおおおおおおおおおおおお!!!!!



来たーーーーー!!



ギンギンに鳥肌が止まらなかった…まさかまさか本当に受注してしまうとは…


スズキ

あ、、ありがとうございます!!!!



よっしゃあああああ!!!!


遂にやった!!やってやった!!!自分の力で4千万売れたんだ!!


もう嬉しすぎてサイコパスの事などどうでも良かった。マジどうでもいい。



そんな事より嬉しそうな僕を見て社長とお客さんはめちゃくちゃ笑顔だったのが僕は心底嬉かった。



今思うと見積もりを持って言った時の『僕の価値観トーク』がお客さんの感情を動かす『感情的価値』になったんだと今は思う。


感情で人間は購買決定し論理で納得する



当時は全くわかっていなかったけどまさにこれを体感した初めての経験だった。



そしてその結果を出した翌日からヤツは、



今までの手をひっくり返し僕の事を下の名前で呼ぶようになり、

やたらと話しかけれくるようになった(あまりの違いにマジでサイコパスだなと感じた)


飲み会でもやたらとめちゃくちゃ褒められるようになった。

今でもたまーに寝坊するけど何故かそれも僕だけ通用するようにもなった笑


けど、、、

スズキ

いやいや。俺はぜってーあんたを許さねーかんな!!絶対にアンタみたいな大人にはならあああああん!!!




と腹に思いながら今でも過ごしています。嫌いな人は嫌いです。サラリーマンは難しいね。


とりあえず平穏な日々を手に入れる事が出来た。


そして手に入れた『セールス術』のお陰で7年たった今も仕事を続けられている。


コンテンツビジネスでもこの『セールス術』はめっちゃめちゃ役に立ってる。


部長は嫌いだけど、『セールス術』を手に入れるきっかけを与えてくれた事に関しては感謝している。嫌いだけど笑

そして、『結果を出す』という事に対して粘り強く貪欲にガムシャラに行く事が大切だと新人時代に体感できて良かったなと思います。


そしてあの時僕を奮い立たせてくれたWさん。本当にありがとうございます。


せめてもの恩返しであなたが教えてくれた『セールスの技術』を本業だけでなく、このコンテンツビジネス界でも広めていきます。


絶対見ないだろうけどここに記しておきます。本当にありがとうございます。


これを見てるあなたもコンテンツビジネスで収益化に苦しんでいたとしても、、、、


まずは粘り強く貪欲にガムシャラにいきましょう!!


僕も散々遠回りしてきましたが、素敵な生徒やビジネス仲間に囲まれて今は楽しくビジネス出来ています。


リアルもネットも同じです。頑張りましょう!!



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それでは最後までお読みいただきありがとうございました!!

1件のコメント

スズキさん、いつもありがとうございます‍♂️

ドラマ化出来る内容ですね。部長さん失礼ですが、大勢の前で部下の家族を侮辱する、控えめに言ってもクズとしか思えません。

ボクなら、同期の方と同様に病んだと思いますが、神営業マンの方からのアドバイスと激励で見返す行動を取る選択をされた事はかなり、凄いです。

認めさせる事は会社に残るという事なので、その間、ストレスを感じ続けなければならない事を覚悟して闘った事が現在のスズキさんの血肉になったのだなぁと思いました。

取引先さんが契約して下さった事もスズキさんの誠実さとお客様重視の心構えが先方さんに伝わった事はとてもステキですね。

自分が病んでは何もならないと考え、戦略的撤退もありますが、倍返しが決まると人生が変わるファンタジックな瞬間、その日がアニバーサリーデイ、忘れられない記念日になります。

スズキさんの努力が報われ、その日を迎える事が出来た事がとても嬉しいです。

今後とも宜しくお願い致します。

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